海外プロテイン情報局 | 格安・激安の通販&個人輸入サプリメントの買い方・選び方
チャンピオン(チャンプ)を買うならアイドラッグストアーも格安・安心
- 2011-10-28 (金)
- 賢い購入法
海外プロテインの購入は基本的に個人輸入となりますので、サプリンクスやサプマートU.S.Aのような大手専門店を利用するのが最も安心して買う方法です。
サプリンクスやサプマートU.S.Aであれば、ケンコーコムなどの国内大手通販ショップと同様の感覚で、拍子抜けするほど簡単に海外の良質なプロテインを格安で手に入れることができるでしょう(プロテインはサプリンクスのほうが安価かもしれません)。
ただ最近では、ほかにも安心できる選択肢があり、そのひとつがアマゾンです。チャンピオン(Champion Nutrition)社の商品に限りますが、かなりの低価格で海外プロテインを手にすることができます。
そしてもう一つの選択肢が、医薬品などの輸入通販大手として知られるアイドラッグストアーを利用する方法です。こちらもチャンピオン(Champion Nutrition)社の商品に限りますが、相当な低価格で海外プロテインを購入することができます。
チャンピオンといえば、日本で最も有名な海外プロテインブランドであり、その看板商品であるピュアホエイスタックは、日本ではやはりダントツの知名度と利用者を誇ります。このピュアホエイスタックであれば、アイドラッグストアーで購入できるのです。
価格は2011年10月現在、5,500円(5lbs=2.27㎏入り)となっており、おそらく他の選択肢よりも相当低価格ではないでしょうか。送料まで加味して考えれば、確実に格安・激安といえます。
★サプリンクスの最新価格(買い物1万円から送料無料)
★アマゾンの最新価格(送料630円等)
海外プロテインの購入は基本的に個人輸入となるため、この送料というものが大きなネックになってくるのですが、アイドラッグストアーの場合は送料無料、これが圧倒的なメリットでしょう(もちろん、他の零細ショップなどに比べれば、サプリンクスやアマゾンの送料規定も相当お得なほうです)。
味もしっかり7種類から選ぶことができますし、すでに数多くの商品で販売実績がある大手ショップだけに、零細ショップではありがちな「届かない」「遅れる」といったリスクが非常に小さく、イザというときのサポート体制もしっかりしています。
できれば、オプティマム社などの有名メーカーも取り扱ってほしいところですが、チャンピオン社のプロテインを購入したいという人にとっては、現時点でも非常に有力な選択肢になるといえるでしょう。
- コメント (Close): 0
- トラックバック (Close): 0
海外プロテインを実際に手に入れる方法
- 2011-10-20 (木)
- 賢い購入法
国産のプロテインに比べると、海外のプロテインは安く購入することが可能です。もちろん、値段の関係などなく「本場アメリカのプロテインを使ってみたい」という人もいるでしょう。
さて、実際に海外のプロテインをどのように購入するかですが、当然のことながら通信販売を利用することになります。国産プロテインを利用する場合でも、ケンコーコムのような格安通販サイトを利用するほうがお得ですから、通信販売の利用自体は積極的に行っていたほうがよいでしょう。
ただ、海外プロテインの購入については基本的に個人輸入になりますので、これを取り扱う専門業者を通さなければ手に入れることができません。
個人輸入というと敷居が高く感じる人も多いと思います。事実、かつては英語ができる人でない限り、海外プロテインを手に入れるのは簡単ではありませんでした。
しかし、現在では一般の通販サイトを利用するような感覚で、気軽に海外プロテインを注文できるネットショップが登場してきています。とはいえ、個人輸入にからむトラブルが見受けられるのも事実ですので、できるだけメジャーなネットショップを利用したほうが無難といえそうです。
たとえば、サプリンクスなどが挙げられますが、こちらでは、プロテインをはじめとする輸入モノのサプリメントや化粧品を数多く扱っており、とても手軽に海外プロテインなどを手に入れられるようになっています。本当にいい時代になったものです。
もちろん、「注文の流れ」「送料・お届け方法」などについてはしっかり確認する必要がありますが、これらも丁寧に説明してありますので、「個人輸入なんて初めて」という人でも簡単に海外プロテインを購入することができるはず。↓こんなでっかいプロテインが家に届くと、結構感動すると思います。
NOサプリ | 海外輸入プロテイン用語集
- 2011-10-20 (木)
- 用語集
NO(エヌオー)とは、Nitric Oxideのことで、日本語にすると「一酸化窒素」となります。一酸化窒素は血管を拡張する効果があり、血流も大幅に増加することから、体内の一酸化窒素レベルを上げることで、筋肉に送り込まれる血液や酸素を増加させることができます。
これが、いわゆる「パンプアップ」を促進し、また血流が良くなれば脳も「覚醒」状態になることから、よりハードなトレーニングができるというというわけで、この一酸化窒素に注目した「NOサプリ」がいま、大きな人気を博しています。
NOサプリといっても、一酸化窒素そのものが入っているわけではありません。基本的には、体内での一酸化窒素の生成を促すアルギニンというアミノ酸が主成分であり、メーカーによっては、さらにカフェインやシトルリン(アルギニンと同様、一酸化窒素の生成を助けるアミノ酸)などを配合することで、より「パンプアップできる」「覚醒モードでトレーニングできる」サプリメントとなっています。
その大きな効果は、フィットネス大国のアメリカにおいても「クレアチン以来の衝撃」として捉えられており、各メーカーによる製品競争が続いています。国産の商品はまだ登場していませんから、NOサプリの分野はまさに海外ブランドの独占市場といえるでしょう。
<代表的なNOサプリ>初めて利用する場合には、できるかぎり下記のような定番・有名商品を選び、購入するショップについてもサプリンクスのような最大手を利用しましょう。
- コメント (Close): 0
- トラックバック (Close): 0
オプティマム(オプチ)~海外のプロテインメーカー・ブランド紹介02
- 2011-10-19 (水)
- メーカー・ブランド
外国のプロテインメーカーの中でも、チャンピオン(チャンプ)と並んで最も有名といえるのが、このオプティマム・ニュートリション社(Optimum Nutrition)でしょう。
通称「オプチ」とも呼ばれ、「オプチマム」と記載されるケースも少なくありません。日本国内ではチャンプのほうがメジャーな印象もありますが、プロテインの本場アメリカではオプティマム社のほうが人気も知名度も高く、まさにナンバーワンのプロテインブランドといえるでしょう。
大手メーカーらしくプロテインのラインナップも豊富ですが、やはり代表格は、ホエイ ゴールドスタンダード プロテインです。タンパク質の含有量が高いうえに、BCAAやグルタミンも大量に配合されている高品質プロテインであり、その黒くて大きなボトルは、海外プロテインの象徴ともいえる存在でしょう。
オプティマム社のプロテインは、どれも甘みが強いのが特徴で、いかにもアメリカ製のプロテインという感じです。もちろん、味の好みは人それぞれですが、日本国内でも「オプチのプロテイン」を飲み続けている人が多く、基本的には万人向けであることから「初めて海外プロテインを試してみる」という人にもお勧めできる商品といえるでしょう。
※海外プロテインの購入は基本的に個人輸入となります。「届かない」「フタが開いていた」といった無用のトラブルを避けるためにも、サプリンクスやサプマートU.S.Aのような日本人経営の大手輸入代理店の利用をお勧めします(プロテインについては、サプリンクスのほうが安いかもしれません)。
EAA(必須アミノ酸) | 海外輸入プロテイン用語集
- 2011-10-19 (水)
- 用語集
筋肉を形作っているタンパク質は、さらに細かく見るとアミノ酸から構成されています。アミノ酸の種類は500種以上もあると言われていますが、人体に存在するタンパク質は、そのうちわずか20種類のアミノ酸から構成されています。
<人体のタンパク質を構成するアミノ酸>
アラニン、グルタミン酸、アルギニン、アスパラギン酸、アスパラギン、システイン、プロリン、グリシン、セリン、チロシン、バリン、ロイシン、イソロイシン、リジン、メチオニン、フェニルアラニン、トリプトファン、ヒスチジン、スレオニン
つまり、筋肉を発達させていくためには、これらのアミノ酸をしっかりと補給していく必要があるのですが、バリン、ロイシン、イソロイシン、メチオニン、フェニルアラニン、トリプトファン、ヒスチジン、スレオニン、リジンという9種類のアミノ酸については、体の中で他の栄養分から作ることができないため、必ず食事等によって外部から摂取しなければなりません。
つまり、人体のタンパク質の維持・発達のためには不可欠なアミノ酸ということで、これら9種類のアミノ酸を「必須アミノ酸」と呼んでいます。英語では「Essential Amino Acid」と言い、略してEAAと呼ばれることも少なくありません。
当然、プロテインにおいても、この必須アミノ酸については、十分すぎるほどの配合がされているのが通常であり、必須アミノ酸が欠けているようなプロテインは存在しないといってよいでしょう。特に必須アミノ酸を強化したプロテインは「EAA+」といった表記がなされることもあり、海外ブランドのプロテインでもこうしたタイプは少なくありません。
- コメント (Close): 0
- トラックバック (Close): 0