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TPP参加で海外産のプロテインが安くなる!?

環太平洋戦略的経済連携協定、いわゆるTPPに日本が参加するか否かが大きな話題になっています。TPPに参加すると、基本的には参加各国間での関税が撤廃(もしくは大幅に軽減)されることになりますから、輸入品などの価格は、関税がなくなる分、大幅に安くなることが想定されています。

日本国内では現在、コメや小麦などの農産物が議論の中心であり、TPPで海外から圧倒的に安いモノが入ってくると、国内産の農作物などが大打撃を受けるのでは・・・という懸念がされています。

ところが、じつはチャンプやオプチといった海外産の輸入プロテインも、このTPP参加によって大幅に価格が下がる可能性のある商品です。

現在、海外プロテインを手に入れるにあたっては、基本的にサプリンクスサプマートU.S.Aなどの大手代理店を介して個人輸入をすることになります。

確かにサプリンクスサプマートU.S.Aなどの大手ショップでは、日本国内のネットショップとまったく同じように買い物ができますから、個人輸入という感覚がほとんどありませんが(これ自体はもちろん良いことですが)、実際には個人輸入を利用しているわけです。

個人輸入を利用する理由、それは関税の存在です。たとえば、日本国内のショップがチャンプやオプチを大量に輸入して販売しようとすれば、輸入時に大きな関税が課せられるため、必然的に価格を引き上げざるを得なくなります。

結果、海外プロテインの最大のメリットのひとつである「安い」という点がまったくなくなり、むしろ「高い」プロテインとなってしまうわけです。

これは、海外のコメに多額の関税をかけることで、日本国内のコメ農家を守っているという話をイメージすれば分かりやすいと思いますが、プロテインの場合、少しコメと事情が異なる点もあります。

それは、海外のプロテインのほうが成分的に見ると優秀なケースも多いという点です。コメの場合はTPPで安い外国産のコメが入ってきても、やはり国産のコメを買う人のほうが多いと思われます。しかし、プロテインについては、圧倒的に安く、しかも成分的にも優秀となれば、一気に外国産のプロテインを利用する人たちが増えるかもしれません。

TPP参加は、じつは国内プロテイン事情を一変させるかもしれない、本当に大きな大きな出来事なのです。

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